| Q1 |
子ども用フレームとは、どのようなものですか? |
| A. |
年齢ではおおむね10歳、身長140cmぐらいまでの児童・幼児・乳児むけのメガネフレームです。 |
| Q2 |
大人用のフレームの小さいのでは、いけないのですか? |
| A. |
10歳ぐらいまでの子どもさんは、体格、骨格はまだ大人並みにはなっていません。顔幅に比べて左右の目幅が狭く寄り目状態です。鼻柱も完成していません。また身長が低いので、上目づかいの機会が多くなります。このため、子供めがねフレームでは大人用とは違ったデザイン上の配慮をしているものが多く、ズレにくさなどの工夫を凝らしているものもあります。す。
またレンズをはめる前枠のサイズが豊富で、耳に掛けるテンプルを成長に合わせてサイズ違いに交換できるものもあります。さらにカラーリングやデザインがかわいい、顔を傷つけないようにカドを丸くしてあるなども、大人用にはない特徴です。 |
| Q3 |
視力やメガネの度数は、どこで測定してくれますか? |
| A. |
10歳ぐらいまでの幼児・児童の目は、まだ発育段階にあります。眼の内部の状態など総合的な判断が必要とされますので、専門眼科医を受診なさって下さい。ヨシノは長年にわたって多くの小児眼科専門医(病院)の処方箋の取り扱い実績があります。 |
| Q4 |
1歳にもなっていないのに、眼科でメガネが必要と言われました。そんな小さなメガネってあるんですか? |
| A. |
乳幼児検診で早期発見が出来るようになったのは大変良いことですが、ご両親様のご苦労お察しします。さてヨシノでは0歳児からのメガネを常時ご用意しておりますので、いつでもご覧いただけます。 |
| Q5 |
子供の眼鏡がよくずり落ちて困ります。 |
| A. |
活発なお子様のメガネのずり落ちは、残念ながら完全に防止することは出来ません。動きが激しいだけに人や物に当たってゆがんでしまうことが、大人より遙かに多いからです。「プリウス」などずり落ちにくいフレームもありますが絶対というわけではありません。
また転んだときなど眼鏡が外れるほうが、かえって顔や眼を傷つけないという考え方もあり、固定バンドの使用は慎重になさって下さい。
ゆがんだり、ゆるんだりしたときはご面倒でもヨシノに再フィッティングをお申し付け下さい。子ども用メガネを扱っている以上、当然の仕事ですから喜んでうけたまわります。いつでも何度でも、他店のメガネでも無料で応じます。バンド以外のずり落ち防止具の併用が効果的な場合もありますので、お気軽におたずねください。 |
| Q6 |
形状記憶、超弾性とかいったフレームはゆるみにくいの? |
| A. |
バネ性のあるチタン合金で出来たフレームは、ゆるみ防止に効果はあります。ただバネ性が強いので顔に合わせて曲げ(フィッティング)ても元に戻りやすく、本当の意味できちんとフィッティングできません。合えば効果は絶大です。
ただしブリッジ(左右のレンズをつないでいる橋渡しの部分)がバネ性金属のものは良くない、というより悪いです。バネ性のある金属ではレンズの向きをしっかり安定させられないからです。ヨシノではお客様の用途にあった商品をご提案しています。 |
| Q7 |
子どもなりの、おしゃれなメガネを掛けさせたいのですが。 |
| A. |
丈夫で長持ちや機能性だけでは今の世の中通りませんね。デザインと機能性のバランスを考えながら、いろいろと取り揃えているつもりです。ご覧頂いてご両親のご意見を承りたいと思います。 |
| Q8 |
今のレンズが分厚くて、かわいそうなんです! |
| A. |
ヨシノでは、レンズの外形指定や、レンズメーカーとのネット接続によるコンピュータ計測最小フチ厚指定など、可能な限りレンズの厚みを抑えるノウハウで調製します。状況によりますが、今と比較してさらに薄く軽くできるかも知れません。いちど相談にお越し下さい。 |
| Q9 |
度数が変わったり、よく壊すと思うので、経済的に大変だと思うのですが? |
| A. |
ヨシノでは、独自の1年間半額保証制度をとっています。度数が変わったり、お客様の不注意での破損でも、レンズもフレームも1年以内ならお買い上げ時の半額で、修理・交換ができます。さらに交換部品はもともとお安い設定にしてあります。もちろん1年以内での自然故障は、無料で対処させていただくのは言うまでもありません。ご両親に出来るだけご負担をお掛けしないようにしています。 |
| Q10 |
フレームよりレンズが大切だと思いますが? |
| A. |
レンズのためにメガネがあるのですから当然そうと言えます。ただ子供さんの場合は度数がすぐに変わるおそれがあること、すぐに傷をつけてしまうおそれがあること、の2点からレンズのグレードは必要最小限で良いでしょう。ご予算によりますが1.6程度の屈折率のプラスチックレンズ、設計は非球面設計にする必要はとくにないと思います。遠視の場合はレンズの中央部が厚くなり、重くしかも傷が付きやすいので、厚みを薄くする工夫(Q8)にお金を掛けるべきでしょう。
この大切なレンズを保持するのがフレームです。かわいさ優先で細いフレームで製作して、あとで眼科の先生から注意を受けた人もいらっしゃいます。まずはしっかりと顔にかかってレンズを保持できることが、子供用メガネフレームの第一条件です。それに加えてかわいいデザイン。相反する条件ですがヨシノでは一生懸命にフレームの品揃えを増やしています。
要するにレンズとフレームのバランスが大切です。 |
| Q11 |
ガラスレンズということもあるんですか? |
|
最近は子供用であれ大人用であれ、レンズはプラスチックがほとんどです。理由はガラスより割れにくいこと、ガラスより軽いことです。これは活発な子供さんにとっても大きな恩恵です。ですから何もなければ子供さんの場合は自動的にプラスチックレンズになります。割れにくさが大きな安心だからです。
ただプラスチックの欠点は傷が付きやすいこと。しょっちゅう傷をつけるお子さんの場合は、遠視の場合のみ最終手段としてガラスレンズという選択も、ありです。ガラスはプラスチックよりスリ傷が付きにくく、かつ遠視の場合はレンズの中央部が厚いのでガラスでも割れにくいからです。しかし販売する側としては、子供さんにガラスは不安がつきまといます。 |
| Q12 |
眼科で「フレネル膜にしてください」と言われました。どんなものですか? |
| A. |
一般に斜視の矯正に使います。斜視矯正にはプリズムという働きをレンズに付け加えますが、レンズ自体でこれを行うと大変分厚くなってしまうことがあるので、同様の働きを持った薄いフィルム状の「フレネル膜プリズム」をレンズに貼り付けて使用します。ヨシノで調製うけたまわります。 |
| Q13 |
アイパッチは置いていますか? |
| A. |
はい、ございます。弱視治療に使うアイパッチは、かぶれにくいと言われているものや、かわいい絵柄のものなど数種類揃えています。 |
| Q14 |
こどものメガネでは、公的補助があると聞いたのですが? |
| A. |
平成18年4月1日から、9才未満の子どもさんの遠視・弱視・調節性内斜視などの治療用の眼鏡購入に健康保険の給付が適用されるようになりました。くわしくはこのページの上方からどうぞ。
それ以外の子どもさんの場合には、確定申告時に医療費控除が利用できます。1月から12月までに支払った医療費が家族の合計で10万円を越えていれば控除してもらえる可能性があります。医療費には眼科処方箋による(弱視)眼鏡代金も含まれますので、いちど計算してみられればいかがですか。
ヨシノでは、申請のための領収証の発行など最大限のご協力をいたします。 |
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